生活に自然を安らぎをぬくもりを


by ryuuta519310
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夜になってお父さんが帰ってきました。

みんなで晩ご飯を食べながらおはなしをしてても

フウちゃんとリュウ君はすこし元気がありません。

おとうさんが「どうしたの?」ときいても、

二人は「なんでもないよ」というだけでした。

フウちゃんとリュウ君はお風呂に入って

眠たくなったのでおばあちゃんとお父さんにおやすみなさいと言って

寝ました。

夜中にリュウ君がおトイレに行きたくなって目がさめてフウちゃんと

おとうさんにおきてもらって一緒におトイレにいきました。

「おや、まだ電気がついてるね」とおとうさんが台所の前まできて

そういいました。

おとうさんとフウちゃんとリュウ君がすこしあいてたドアから中をのぞくと

おばあちゃんが何かしてました。

お父さんは「おばあちゃんは明日フウちゃんとリュウ君が学校へ着ていく

お洋服のアイロンがけや、明日のお弁当のごはんを洗ったりしてるんだよ」

といいました。

それをきいてリュウ君は「ぼくたちがとっくに寝てるのにこんなに

夜遅くまで山のばば大変だネ」というとフウちゃんも「本当だね」といいました。

おトイレが終わってお部屋に帰るときにリュウ君がフウちゃんに

なにかひそひそはなしをしていました。

フウちゃんがにっこり笑って「うん!」とうなずきました。

それをみていたお父さんが「なんだね」とききましたが

二人は「ないしょ、ないしょ!お父さんおやすみなさい」といって

元気におふとんの中へもぐりこみました。

少しの間、おふとんのなかからフウちゃんとリュウ君の笑い声が

絶えませんでした。                              つづく
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by ryuuta519310 | 2009-02-25 16:12